sneaker 「スニーカー」は、こっそり歩く人!!

英語の語源を知ることは、英単語を覚える作業が、ただの暗記ではなくなるだけでなく、知識を得ることにもなって一石二鳥ですラブ

今日は、

sneaker (スニーカー)

の語源についてご紹介します。

sneaker は、動詞の sneak (こっそり歩く) に、人を表す接尾辞 -er を付けて、「こっそり歩く人」にしたものです。sneak は、中英語のsnike (こそこそ行く) が語源となっています。

この sneaker (音を立てずにこっそり歩く人、こそこそ何かをする人) は、16世紀終わりに生まれた言葉です。しかし、当時は、まだ靴の意味では使われていませんでした。

それから300年ほど経った19世紀後半、ゴム底の靴が作られるようになりました。ゴム底の靴は、コツコツと音がせず、人が近づいてきても気づかないほどでした。そこで、人々はゴム底の靴を

sneakers (こっそり近づく人)

と呼んだのです。二足ひと組ですから、shoes と同じように必ず複数にします。

a pair of sneakers または、sneakers のように使います。

sneak を動詞で使うイディオムもよく使われます。

sneak out (こっそり抜け出す)
sneak about (こっそり動き回る)

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