「ホテルのフロント」は、英語で front じゃない!!
和製英語には、長所と短所があります。
普段から使い慣れているので、覚えやすい、というのが長所ですが、必ずしもそれが正しい英語として使われているわけではない、というのが短所です。
ホテルのフロントのことを、和製英語で使われるように、使ってしまうと、ちょっとした誤解が生じます。
「ホテルのフロントの所でお会いしましょう!」
を、Let’s meet at the hotel front!
と約束すると、あなたはフロントの前で、先方はホテルの正面玄関で待つことになり、大きなホテルなら、最悪、結局会えなかった、ということにもなります
では、何と言えば良いのでしょう?
Let’s meet at the front desk!
フロントは、front だけでは、「前」と言っているだけです。日本語で意味するフロントは、
front desk
または、
reception
と言わなければ通じません
和製英語を、使うときは、一度怪しんで、確認した方が良いかもしれませんね