Are you sure? ー 本当にいいの?
ネイティヴがよく使う、表情豊かな表現をご紹介します。今日は、
Are you sure?
この表現そのものは、おなじみだと思います。しかし、これを使うタイミングが問題です。
例えば、
マラソン大会に参加した2人の女性。同じペースで走って2人でゴールしよう という意気込みで走り始めたのですが、半分ほど過ぎたところで、体力に差が出てしまいました。A が遅れます。B がペースを落とします。
A: Don’t wait for me. You can go.
(私を待たないで、先に行って。)
B: Are you sure?
(本当にいいの?)
A: Yeah, I am. Go ahead.
(ホントに。どうぞ先に行って。)
こんなふうに使います。
相手の意思を確認する時の表現です。
本当にいいの?
思いがけずプレゼントをもらった時にもよく使います。
A: This is for you.
(これ、あなたに。)
B: Are you sure?
(本当?いいの?)
答えは、
Yes.
Yeah.
I’m sure.
どれでもOKです