「個性的」は、英語先生泣かせの日本語!

日本語では普通に使うのだけれど、英語ではなんていえばいいの? ちょっと悩んでしまう日本語表現を英訳してみましょう。

今日は、  「個性的!」  です。

フリートークの時、「個性的って英語で何と言うんですか?」一年に、数回聞かれます。その度に、

「日本語の個性的、と言う表現は、あまり具体的ではありません。英語では、それぞれの場面に合った、具体的な表現を使います。」

例えば、

洋服を見て、「個性的ね。」と言えば、

Your outfit is unique.
(あなたの洋服、他にはない個性的なデザインね。)

と言う意味合いになりますし、

「個性的なプレゼンを期待しているよ、」と言いたい時は、

We are expecting your individual presentation.
(我々は、君の個人としての特徴のあるプレゼンを期待しているよ。)

と言う感じになりますし、

100人のオーディションで目立つためには、もっと個性的に!とアドバイスする時は、

You must be more distinctive to be selected.
(選ばれるには、もっと目立たないと!)

のような表現がふさわしいかと、、、。

考えてみると、日本語の「個性的な」は、やや曖昧な表現ですが、広い範囲をカバーし、それでいて、ちゃんと伝わります

素晴らしい日本語ですが、英語にする時は、もっと具体的にね

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