不遇の時代は、暗い日々 - dark days

動画配信サイトで海外ドラマを見ていると、「こんな表現があるんだ!」と驚きの連続です!

そのたびにメモをとるので、なかなか進みません。が、英検にも、TOEICにも出てこない表現なので、とても貴重な情報源ですニコニコ

今日ご紹介するのはこの表現です。警察ドラマの中で、女性刑事が同僚に言った一言です。

I had dark days.

dark days = 暗い日々 → 不遇の時代 失意の日々

私にも不遇の時代があったのよ。

彼女は、ぽつりとそう言って、聞き返す同僚を無視して立ち去ります。本音なのか冗談なのか、真意はわからないままです。

こんな使い方もあります。

He lived in Paris during his dark days.

(彼は不遇の時代をパリで過ごした。)

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